府中市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会( 9月 9日)
次には、荒谷・空木・諸田地区を対象としましたふれあいタクシーにつきましては、それぞれの地区を週1回、1日1往復しております。昨年度の利用者数は荒谷地区で97名、空木地区で180名、諸田地区で42名、合計で319名の利用となっております。補助金額につきましては、延べ213台の運行で、126万8,000円でございます。 ○議長(棗田澄子君) 広瀬和彦君。
次には、荒谷・空木・諸田地区を対象としましたふれあいタクシーにつきましては、それぞれの地区を週1回、1日1往復しております。昨年度の利用者数は荒谷地区で97名、空木地区で180名、諸田地区で42名、合計で319名の利用となっております。補助金額につきましては、延べ213台の運行で、126万8,000円でございます。 ○議長(棗田澄子君) 広瀬和彦君。
諸田地区もそうですし、木野山、行縢、角目とかそういったところは家が散在していまして、光化をするのに非常に効率が悪いということもあってNTT自体が光化をちゅうちょしていたと思うわけです。
また、諸田地区への情報伝達手段の確保でございますが、7月の豪雨時に諸田地区へのアクセス道であります県道及び市道が全て通行不可となりまして、長時間の停電が同時に発生した場合の情報伝達手段を確保するため、停電時においてもバッテリーで稼働するデジタル屋外拡声子局を1基増設するものでございます。 ○委員長(三藤毅君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
また、2の諸田地区への情報伝達手段の確保でございますが、7月の豪雨時に諸田地区へのアクセス道である県道及び市道が全面通行不可となりまして、長時間の停電が同時に発生した場合の情報伝達手段を確保するため、停電時においてもバッテリーで稼働するデジタル屋外拡声子局を1基増設するものでございます。 次に、8ページをお開きください。
○16番議員(小川敏男君) 特にデマンドバスについてお聞きしましたので、デマンドタクシーは上下町の6ルートと空木、荒谷、諸田地区の3ルートを足して9ルートということでいいのかなと思うんです。 もう一つ、市内を走ってるバスですけれど、特に最近、下川辺とか父石とかで病院に行くのにバスがないとよく言われるんです。
ここで、諸田地区におけます経緯と取り組みを少し御紹介させていただきますと、昨年11月に諸田地区におきましては、町内会の皆様を対象として説明会を開催し、バス路線廃止の経緯及び廃止に伴う代替交通といたしまして、デマンドタクシーの導入について協議をさせていただき、住民の皆様の御理解をいただいた上で、この4月から新たな公共交通の運行開始を目指して、ただいま準備を進めているところでございます。
北部周辺地域には上山地区、河佐地区、諸田地区等も含まれていますが、今回は、昭和50年に府中市と合併した後、急速に過疎化が進んでおります旧協和地区に焦点を絞って質問をさせていただきます。 旧協和地区は合併以降、急速な人口流出と高齢化が続いていまして、先ほどの25年基準で言いますと、人口減少率は府中全体で22.5%ですが、旧協和地区は34.55%となっています。
これは、上下中学校の通学支援費が3月で期限切れになろうとしておりますので、その後の上下中学校の通学支援のための補助金と、それから第三中学校の諸田地区から通学されている方の通学バスの補助金でございます。 以上でございます。 ○委員長(棗田澄子君) これをもって、平成クラブの小野申人君の質問を終結いたします。 続いて、平成クラブの平田八九郎君の登壇を求めます。 平田八九郎君。
また、この中で、全市的にバランスをとっていくために、中学校では、現在諸田地区第三中学校生徒通学バス補助金という制度がございますが、これについても検討してきました。その中で、上下中学校、それから第三中学校についても全市的にバランスをとっていくようにということで、現在、準備を進めております。 以上でございます。 (教委総務課長 山崎卓男君 降壇) ○議長(戸成義則君) 丸山茂美君。
それと、最初に諸田地区のことをおっしゃったのではないかとは思うんですが、市内で負担が公平でないというような御指摘がございました。確かに、この点については否めないところでございまして、金額が若干違うところがございます。できるだけ保護者の方に公平な負担をしていただく、釣り合いのとれたような形で解消できればと思ってはおります。
先ほどの小川議員の諸田保育所に関する質問に対し、諸田地区の今後の児童数について、「来年度1名、以後いない」と答弁しましたが、実際は、3歳児1名と1歳児に3名いらっしゃいます。訂正して、おわびを申し上げます。今後、このことがないように気をつけますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
また、現在も行っております箱田苑デイサービスエリア内の外出支援事業は引き続き実施をいたしますので、岩谷地区、下川辺地区、河佐地区、諸田地区、協和地区の高齢者の方で、地域的理由などによりまして、交通機関の利用による医療機関などへの通院、通所が困難な方は、この事業を活用できます。
(教育部長 宮原誠之君 登壇) ○教育部長(宮原誠之君) 丸山議員さんの諸田地区からの三中に通う生徒の通学費用については何とかならないということでございますが、この件につきましては、昭和35年に諸田中学校が三中に統合されまして以降、通学ということで負担があるようでございますが、昭和50年ごろは、バス会社と契約を結びまして、バス運行代250万円を市が、それから200万円を地元が負担すると、このような覚書
それから、207ページの上から4行目に通学バス運行費補助金がございますが、これは三中の諸毛線でございまして、諸田地区から第三中学校に通学される家庭の2人以上通学される場合に、1人を除いて、ですから2人通学されれば1人分を定期代の2分の1を補助するということでございまして、そのほかにも遠距離通学でタクシーで送迎しておりますところが、上山から岩谷小学校、荒谷から西小学校、河佐から明郷小学校、斗升、行縢から
まず、予算書の161ページでございますが、農業振興費の中山間地域直接支払制度に要する経費で、161ページの下ほどにあります4番でございますけれども、この制度につきましては、これは新しく新農業基本法の法律が制定されまして、新年度からこの制度が始まるわけでございまして、各市町村とも今年度、新年度に向けて準備をしておるところでございますが、府中市の場合、この制度の内容でございますけれども、府中市の場合、諸田地区
それから、次に郵便配達区域のことで、これはお願いになりますけれども、府中市の郵便配達が、私調べてみると今は、最近は今まで三郎丸町が6年4月から府中市の726、それから中須町が7年の3月から726へ編入されて便利になったかと思いますが、まだまだ調べてみますと、諸田地区は郵政省の管理扱いが甲山町の宇津戸いうことになっておるようでございます。
ゴルフ場は関係者の御理解をいただくことができなくて断念をしておるとこでございますが、自来、羽高湖を中心にどういった整備ができるかという取り組みをする中で、御指摘がありましたような地域の農山村の活性化のためにいろいろ事業を導入しながら、諸田地区の全体への整備計画を取り組みをしているとこでございます。今日までサンスポーツランドとしての施設を充実してまいりました。